2013年12月19日

シノビガミリプレイ『我は唄う、誰がための挽歌』/自己紹介&導入フェイズ

GM:では、そろそろセッションの方を開始したいと思います。ご準備はよろしいでしょうか?
椎芳 葵央:はい、大丈夫です。よろしくお願いいたします!
烏丸 縁:OKです

GM:では、まず改めてあらすじの提示から。

■あらすじ

目覚めればそこは炎の海。今にも燃え落ちそうな部屋の中、目下で死したる白衣の美女。
ここは何処だ? 彼女は誰だ? いや、それ以前に“自分”は一体誰なんだ?

何もわからぬ我が身を呪い、部屋の外へと飛び出せば、炎の彼方に影一つ。
そこにいたのは同じ顔。殺意に満ちた影法師。
鬼さんこちら、手の鳴る方へ。鶴と亀とが滑ったら、後ろの正面だあれ?

因果は巡る糸車、巡り巡って風車。
この世が胡蝶の夢ならば、夢見ているのは人か? 蝶か?


GM:以上が今回のあらすじです。

GM:さて、では今回参加していただくPCの軽い自己紹介を行ってもらいます。
GM:まずはPC1、椎芳葵央さんの紹介からどうぞ!

PC1:椎芳 葵央(しいよし きお)

年齢:不詳 性別:不詳 流派:ハグレモノ
表の顔:不詳 信念:情
特技:忍術/《絡繰術》、《遁走術》、《変装術》、《隠蔽術》、《用兵術》、《異形化》
忍法:【接近戦攻撃《隠蔽術》】、【返し技】、【孤狼】、【刃隠】、【木蓮】

椎芳 葵央:了解いたしました。椎芳葵央(しいよし・きお)。気がついたら妙な機械に囲まれた部屋にいました、以上。
GM:簡潔だw
椎芳 葵央:自分の名前程度しか記憶がなく、それもあまり頼りにならない程度、左手には「K10」とか自分の名前の綴りに似た文字が書かれている、とまあ。
椎芳 葵央:記憶喪失PCの紹介はこれ以上どうしろって言うんですか!w と言う訳で、気がついたら目の前に女性の死体は転がってるわ火に包まれているわで訳が分かりません。以上! よろしくお願いいたします。

烏丸 縁:PC1の設定だと自己紹介も簡素にならざるを得ない(`・ω・´)
GM:ですよねw ありがとうございます。
GM:ちなみに、覚えているのは名前だけなのですが、あなたの身体はシノビの技術を覚えています。無意識にその技がふるえると思ってください。
椎芳 葵央:はーい。でも技は繰り出せても振る舞いはよくわからないので【不忍】持ちです。はい。
GM:ちなみに、葵央さんは攻撃の際に使用する武器や獲物などありますか?
椎芳 葵央:あ、特に考えてなかったんです、基本は対術です。得物の類はないですね。
GM:わかりました。では、基本的に徒手空拳ということですね。ありがとうございます!

GM:では、次、烏丸縁さん、よろしくお願いします!

PC2:烏丸 縁(からすま えにし)

年齢:二十八歳 性別:男 流派:鞍馬神流
表の顔:探偵 信念:律
特技:体術/《手裏剣術》、《歩法》、《刀術》、《調査術》、《見敵術》、《異形化》
忍法:【接近戦攻撃《刀術》】、【神槍】、【連撃】、【先の先】、【後の先】

烏丸 縁:出番ですね!烏丸縁(からすまえにし)表向きは探偵だ。
GM:忍者探偵!
椎芳 葵央:探偵忍者!
椎芳 葵央:……どっちが先だろう。

GM:その辺は縁さんのみぞ知るということでw
烏丸 縁:烏丸は代々鞍馬の忍びとして生きてきた。忍びとして才があったが、己の心の弱さも自覚していてそれをなくそうと修行に励んでいる。
烏丸 縁:忍者としてからめ手は苦手なので、刀や手裏剣を主に武器として使う。年の離れた妹がいるらしいが・・・以上

GM:ほほう、妹さんが。了解しました。うむうむ。

GM:では、これにてPCの自己紹介は終了。実際のプレイに移行しましょう。
GM:最初は導入フェイズから。
GM:普通なら、それぞれに導入シーンをやるのですが、今回は一緒に済ませたいと思います。
烏丸 縁:あいあい
椎芳 葵央:はい、了解いたしました。
GM:葵央さんが目覚め、そこに縁さんが出くわして(演出的に)一戦交え、逃げ出すところまでとしたいと思います。
GM:では、参ります!

■導入フェイズ/炎の前奏曲(プレリュード)

GM:最初に葵央が認識できたのは、真っ暗な暗闇です。
GM:なんだ? と思う間もなく、やがてその暗闇に大輪の火の華が咲きます。
GM:それは美しい花火。夏の夜空にいくつも咲いては消えていく大きな幻でした。
GM:綺麗だな……とあなたが心の中で思った時、すぐ隣で声がしました。
椎芳 葵央:あれ、隣?
烏丸 縁:ん?誰だ
???:「綺麗……」
GM:驚いてそちらに意識を向けようとしますが、何もかもぼやけていて隣にいる人の顔がはっきり認識できません。
椎芳 葵央:おっと。
烏丸 縁:回想・・・ということかな
GM:あと少しでピントが合おうとした瞬間、あなたの意識は現実に引き戻されました。
GM:最初に聞こえてきたのは耳をつんざくサイレン音。周りは無機質な機械に囲まれた部屋で、そこかしこから炎が上がっています。
GM:驚いて身を起そうとすると、あなたのこみかめに鈍い痛みが走りました。どうします?
椎芳 葵央:「っく……」こめかみに走った鈍痛を振り払うように目を閉じ、開けた瞬間、あたり一面から炎が上がっていまして。
椎芳 葵央:「え……と。え? ちょっ、何ですかこれ!」痛みを無視してぱっと身を起こします。起こせます?

GM:大丈夫です。では、その時点であなたはこみかめから伸びていた何かの医療用コードを自ら引きちぎったことに気づきます。
椎芳 葵央:地味にぶちって。ぶちって。
烏丸 縁:痛い!いたい!!
GM:そして、あなたは今、全裸で妙なカプセルから身を起こしたところです。
椎芳 葵央:まさかの全裸だった(予想してしかるべき事態)
烏丸 縁:性別はよ・・・(キャラシーには不詳とある)
GM:なんだ?! と思う前に、足元にぬるりとした感触。
GM:あなたは、それが人の血であると瞬時に理解します。
GM:そして、その足元の血だまりの中に、白衣の美しい女性が倒れ伏したまま死んでいました。
烏丸 縁:あーこれはSANチェックですね
椎芳 葵央:ゲームが違います。
烏丸 縁:ア、ハイ
椎芳 葵央:「え、……あの、え?」現実に頭が追いつかなくて、でも気がついたときにはカプセルから脱出、血だらけの足元に立ち、女性のそばへ。
椎芳 葵央:顔を確認しようとすると、近くの機械類の画面でしょうか、に炎の陰影とあいまって、自分の顔が映る。
椎芳 葵央:呆然と見返してきた画面の顔は、知らない……恐らくは男性と推測される顔でした。
椎芳 葵央:ぼんやりと「えっと……どちら様……あれ?」と、画面の顔が自分と同じ動きをしているのに気づいて、全く覚えがないのに気づいて悲鳴。

GM:はい、ではそこで先ほどからジリジリとその身を焦がしていた熱気が耐え難いものになり、部屋の天井が明らかに不穏な音を立てます。
GM:ハッと目をやれば、傍らには手術台のようなトレーがあり、その上にはあなたのものらしい検査衣が用意されています。
GM:さて、ここであなたはこの部屋から脱出する前に、1つだけ行動を起こせます。どうしますか?
椎芳 葵央:服の確保は数に入りますか?
GM:入りますw
椎芳 葵央:うぐぐ。
椎芳 葵央:これ服無視して全裸で逃亡したらどうなるんだろう。(やめなさい)

烏丸 縁:悲しいことに・・・
GM:全裸で逃げてもいいのよ(微笑)
椎芳 葵央:ひいっ!!
椎芳 葵央:では、女性の遺体を脳裏に留めつつ、検査衣引っつかんで飛び出しますよ、ええい!

GM:はい、ではその瞬間、天井が音を立てて崩れ、眼前に炎が迫ります。
GM:刹那!
GM:あなたの認識の中で周りの時間がスローモーションのようにゆっくりしたものになります。
GM:知らずの内に、あなたは忍者のみが可能な高速機動を用い、窮地を脱しました。
GM:部屋から飛び出した瞬間、背後で大きな爆発が起こり、あなたは広い廊下にその身を投げ出します。
椎芳 葵央:投げ出され、でも自然に受身をとっていた。戻る事はできないので進むしかない。
椎芳 葵央:「なんなんですかもう……!」

GM:では次の瞬間、背後の廊下の奥でも爆発が起こり、その爆風に振り返ると、爆炎の陽炎の中からあなたに向かって進んでくる人影があります。
椎芳 葵央:「誰……助け……?」
GM:というわけで、お待たせしました。縁さんご登場です。どんな様子で現れますか?
烏丸 縁:全身返り血を浴び、死の匂いを感じさせながらゆっくりと歩いている感じで
GM:コワーイ!
GM:では、羅刹のような表情の彼を見て、葵央さんもまた凍り付きます。
GM:その顔は、先ほど見たあなたの顔とほぼ瓜二つのものでした。
GM:お互い、相手にかける声があればどうぞ。まずは葵央さんから。
椎芳 葵央:「え、あ……だ、だれ……」と呟きながらも、二つの事を認識しました。一つは、彼が今度は鏡像ではないこと。もう一つは、……即座に踵を返し、彼から遠ざかるべきだと!
GM:では、それを見て縁さんは!
椎芳 葵央:(でもパニックなので即座に動けないとまあ)
烏丸 縁:静かに背後の刀を抜き胸の前で構えながら「”まだ”いたのか・・・」と淡々と言います。葵央には処刑人にしか見えませんよね、ハイ
GM:確かにw さて、どうします、葵央さん?
椎芳 葵央:処刑人もいいところだ、うわあ。
椎芳 葵央:「あ、うあ……!」よろよろと後ずさり、気がついたときにはぱっと踵を返していました。わけがわからない、でも、その恐怖からも背後からの恐怖からも逃れるために取れる方法は一つ……少なくともこの場を生き延びる事!

GM:では、本能的な恐怖に囚われ、とにかくその場から逃げだそうとするわけですが、縁さんはどうしましょう?
GM:ちなみに、この後、演出的に戦闘を交え、逃げ出すまでがGMの演出プランでございます
烏丸 縁:もちろん追います。烏丸の足から逃れると思うてか!と言う感じで
烏丸 縁:刀の間合いではないのなら演出的に手裏剣を懐から出し「生まれの不幸を恨め!」と逃げる葵央の足を狙います

GM:では、狙いあやまたず、その手裏剣が踵に穿たれようとした瞬間! どうなることにしましょう?>葵央さん
椎芳 葵央:「わっ!」奇跡的にか、反射的にか、その手裏剣はギリギリで避ける事に成功しました。が、もんどりうって転倒。
椎芳 葵央:可能ならば、近づいてきたところで攻撃され、反射的に反撃したことにしたいです。【返し技】あるし。

GM:了解です。では、縁さん、反撃されて驚いてくださいw
烏丸 縁:「・・・!?」まさか反撃されるとは思っていなかったので驚きの表情を見せます。
烏丸 縁:「腐っても忍びの血か・・・」と呟きながら後ろに飛びます。刀の間合いではないですが臨戦態勢のまま

椎芳 葵央:自分の反射的な行動にもう呆然とするのも忘れたような体です。
GM:では、お互い驚いたところで、再び通路から爆炎が吹き上がり、二人の間を遮ります。
GM:縁が目をこらすと、すでに葵央は高速機動……常人には見えない速さで通路奥へと逃げ去るところでした。
GM:その背中を見て、何か一言あればどうぞ!
烏丸 縁:「逃げたか。少々買いかぶりすぎたか・・・」と言いながら刀を鞘に収めます
GM:キィン! と澄んだ音を立てて鞘に収まる忍者刀。
烏丸 縁:轟轟とする炎の中、消えるようにその場から姿を消します
GM:はい、では逃げ出した葵央さんの方も何か一言あればどうぞ!
椎芳 葵央:距離が出た、そう直感的に思った瞬間、高速機動から普通の走りに戻って。「僕は……っ、死んでなるものかっ!」と、焦燥感に溢れた表情で。
椎芳 葵央:それから、また、消えた。

GM:はい、ありがとうございます! では、これにて導入フェイズを終了したいと思いますが、よろしいでしょうか?
椎芳 葵央:こちらはOKです。
烏丸 縁:OKです
GM:はい、では最後に葵央さんが取得している弱点背景「不忍(しのばず)」の効果が発動します。
GM:縁さんは葵央さんの【居所】を自動的に取得できます。
椎芳 葵央:あ、わすれてた。(導入フェイズでも発動するんだ)
烏丸 縁:いただきます(`・ω・´)

GM:はい、では導入フェイズはこれにて終了です! おつかれさまでしたー
烏丸 縁:お疲れさまでした!
椎芳 葵央:お疲れ様でしたー! ひえー!


posted by punchlow at 13:32| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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