2011年07月18日

シノビガミ乱リプレイ『妖説本能寺』/エピローグ

GM:導入がPC番号順だったので、最後はその逆で行こうかと思います。つまりヤジロウ>勇人>蓮生坊>竜風。よろしいですかね?
ヤジロウ:異存ありません。
瀧淵勇人:はい
蓮生坊:はい
蒼丘竜風:うーん、クライマックス直後のことをやろうと思ったのですが、まぁ大丈夫でしょう
蒼丘竜風:了解です

ヤジロウ:さかのぼってやるのは良いと思いますよ!
GM:了解です。では、その順番で行きますね。時系列は前後してもOKとしますので。

■エピローグ:パウロ・ダ・サンタフェ=ヤジロウ 天使(アンジュ)の昇天

GM:では、どのようなラストシーンにしましょうか?
ヤジロウ:う〜ん、「銀の独鈷杵」は頂けたんでしょうか?
蒼丘竜風:ああ、渡しますよ。しっかりと
GM:とのことです。良かったですね!
ヤジロウ:では、「銀の独鈷杵」を手に、ヴァリニャーノのもとに別れの挨拶に行きましょうか。
GM:了解です。では、最初と同様、またもや南蛮寺の礼拝堂で。
ヤジロウ:「凖管区長さま、ただ今戻りました」
ヴァリニャーノ:「おお、パウロ。よくぞ無事戻りました。して、かの者は?」
ヤジロウ:「そして、私はすぐにでも立たなければなりません…」
ヴァリニャーノ:「立つ? どこへ行こうというのです?」
ヤジロウ:「初めて、ことを仕損じました……ヤスケはいんへるのではなく……ぱらいそへ」
ヴァリニャーノ:「なんと! 馬鹿な、あのような慮外者が神の国へなど行けるはずがない! パウロよ、お前は何を!」
ヤジロウ:「そう、ヴァリニャーノさま、私はザビエル師と契約していたのです。このエデンを守る『回転する炎の剣』を取り戻すまで、天罰の代行者として働くことを」
ヤジロウ:バッっと眼帯を外し、アンジェロモードに。

ヴァリニャーノ:「契約? 剣? パウロよ、お前は一体……!?」
ヤジロウ:そして南蛮寺の天井を突き破り、昇天します。
GM:では、度肝を抜かれ、その様子を見送るヴァリニャーノ。
ヤジロウ:「50年の後・・・布教の道は破れ、この地に天変地異が訪れましょう。その時神童と共に現れるのが私です。この言葉を、この地のキリシタンたちに広めてください・・・」
ヴァリニャーノ:「なんと……神よ! これは夢か幻か……嗚呼!」
ヤジロウ:言いたいことを言った上に島原の乱の布石を打って、天国に帰りますよ!
瀧淵勇人:島原の乱にも関わってたのかこの人w
蒼丘竜風:なんとw
GM:お見事でございます! では、これにてヤジロウさんのエピローグを終了しましょう!
GM:よろしいですか?
ヤジロウ:はーい
ヤジロウ:やりたい放題やりました。

GM:強烈でしたなぁw

GM:では、続いて勇人さん、参りましょうか!
瀧淵勇人:はい。

■エピローグ:滝淵勇人 妖説本能寺

GM:やりたいシーンのアイデアは何かございますか? こちらからも提案がありますが
瀧淵勇人:明智さんとこに行こうかなと思っていたんですが
瀧淵勇人:何か妙案あれば

GM:ほうほう。どの段階で会いに行きます?
瀧淵勇人:全て終わった後に
GM:つまり、三日天下の間か、秀吉との合戦の間か、落ち武者狩りにやられる直前か
瀧淵勇人:ああ、そういうことですか。
瀧淵勇人:この「信長暗殺」直後ですね

GM:ちなみにこちらからの提案は、あなたの本当の依頼主に報告に行くシーンでした。
瀧淵勇人:ああ、それも考えたんですよねぇ
GM:どちらでもよろしいですよー
瀧淵勇人:そのことを光秀に語ろうかと思ってました
GM:ああ、なるほど。ではそちらで行きましょうか
瀧淵勇人:では燃えさかる本能寺を背に、恐らく何が起こったか理解してない光秀の下へ。
GM:陣中で信長の首を部下に持ってこさせようとしていましたが、そのようなものはどこにもなく、焦れているところですね。
瀧淵勇人:「……茶の礼に参りましたぜ。」
明智光秀:「おお、お前はいつぞやの! やはりあれは幻などではなかったか」
瀧淵勇人:「首級をお探しでしょうが出てこんでしょう。ですが、事は為し得ました。ある忍びの手によって。」
明智光秀:「なんと……あの不死身と嘯いた偽物を討った者がいると申すか! むう……」
瀧淵勇人:「そして吉報と凶報がひとつずつ。」
瀧淵勇人:「吉報は信長公が・・・本物ですぜ。ご存命でおられること。」

明智光秀:「なに! それは誠か!」
明智光秀:「して、凶報とは?」
瀧淵勇人:「委細は申せませんし、ご本人も表に出ることは望まんでしょうし、そうさせてくれない者どももおります。凶報とはその件。」
瀧淵勇人:とここで秘密を公開します。

GM:ようござんしょ。では公開します。しばしお待ちを。

PC3:滝淵勇人【秘密】
実はあなたは雑賀攻めの際、間違いなく1度、信長の暗殺に成功している。
にも関わらず、信長はあなたの眼前で蘇ってみせた。理屈はよくわからないが、通常の手段で信長を殺すことはできないらしい。まずは信長を確実に殺す方法を見出さねばならない。
なお、あなたに信長暗殺を依頼し、諸々の便宜を計ったのは、羽柴秀吉(豊臣秀吉)の名軍師、黒田官兵衛である。

ヤジロウ:ああ! ここで秀吉の名前が出てくるのかあ。
蒼丘竜風:なるほどなるほど
瀧淵勇人:「これは考えすぎかもしれませんがね。」
瀧淵勇人:「軍師殿が殺せとおっしゃったのは本物の信長公のことだったんじゃねえかと思うんです。」

明智光秀:「……感謝するぞ、忍びよ。これで儂は本当の阿呆にならずに済んだ」
瀧淵勇人:「そして、今回の一件、間違いなく政争に使われる。」
瀧淵勇人:「お覚悟の上のこととは存じやすが……」

明智光秀:「で、あろうな。だが、それもまた戦国を生きる上で避けて通れぬ運命(さだめ)よ。儂も、猿殿もな」
瀧淵勇人:「ご立派です。俺も早晩追われる身となるでしょう。もしお互い生き残れたら……またあの茶でもいただきたいですな。」
明智光秀:「ああ。その時を楽しみにしておるぞ。さらばだ、名も知らぬ忍びよ!」
瀧淵勇人:うなずくと音もなく消え去ります。
ヤジロウ:むう、さすがのハードボイルド枠。
瀧淵勇人:本能寺っぽい終わり方にしたかったのでもう満足です
GM:では、覚悟を決めた光秀が陣中を出ると、泡を食って秀吉の大返しを報告に来た使者がその元に走って行きます。
GM:その後、彼らがどうなったのかは、また別のお話。
GM:では、そんな感じで締めてよろしいですか?
瀧淵勇人:はい。大満足です。
GM:では、このシーンはこれにて終了とします!

GM:さて、蓮生坊さん、お待たせしました! 参りましょうか!
蓮生坊:はい!

■エピローグ:蓮生坊 夢幻の如く

GM:さて、どのようにケリをつけましょうか? こちらにもアイデアはあるのですが
蓮生坊:さっきのシーンの続きをやってもいいですかね?
GM:よろしいですよ!
蓮生坊:では、中国大返しの報せを受けて出陣を急ごうとする光秀を呼び止めるシーンで。
GM:おお!
蓮生坊:「光秀、今更慌てても何にもならんぞ」
明智光秀:「!? なぜこのようなところに御坊のような法師が……いや、まさか?!」
蓮生坊:「まさか貴様までが、儂の声を聴き忘れたわけではなかろうな?」
明智光秀:「おお、それでは誠に貴方様は!」
蓮生坊:というわけで【秘密】を公開しちゃいましょうか
GM:では、【秘密】全公開です!

PC2:蓮生坊【秘密】
実はあなたの正体は果心居士によって命を救われた「織田信長」その人だ。
「金ヶ崎の戦い」での敗走時、あなたは影武者の忍者「伊賀の無貌丸」の謀略によって命を落としかけた。だがそこを果心居士によって密かに救われ、今まで忍びとしての修練を積み重ねてきたのだ。
果心居士によれば、いまや伊賀の里から強奪した 神器の力によって奴は不死身だと聞く。だがなんとしてもあなたから全てを奪った無貌丸に復讐を果たさねばならない。
あなたの【本当の使命】は「影武者・伊賀の無貌丸を殺す」ことである。

明智光秀:「お館様!」
GM:その場で跪きます。
明智光秀:「よくぞ、よくぞご無事で……!」光秀の伏せた顔から涙がしたたり落ちます。
ヤジロウ:光秀、信長好きすぎだろ。
蓮生坊:「顔を上げよ。もはや織田信長の名に価値はないぞ」
明智光秀:「いえ、偽者を討つためとはいえ、それがしのしたことは言い逃れようのない謀反。どうか、この素っ首跳ね飛ばし、安土城へとご帰還くだされ」
蒼丘竜風:まさに「狂信」
蓮生坊:「全く、頭が良いくせに抜けた奴よ。猿も竹千代も、偽者のことなどもはや頭から消して、天下を狙っておる。」
明智光秀:「……」
蓮生坊:「直に中国は猿が、奥州は竹千代が攻め落とすぞ。そうなって誰が儂の天下だなどと思うものか。そんなものは天下布武ではない」
明智光秀:「お館様……」その言葉を否定できず、項垂れる光秀
蓮生坊:「この天下の前ではな、一人の人間など、夢幻の如きものなのだ」
明智光秀:「『敦盛』、ですな?」と微笑む光秀。
蓮生坊:「姉川で死んだか本能寺で死んだか、とにかく織田信長は死んだ。こうして命を拾った男もいるが、そんなことは取るに足らん」
明智光秀:「なるほど、この馬鹿な金柑頭でもようやく飲み込め申した。して、これからいかがなされるおつもりか?」
蓮生坊:「儂はこれから天下の行く末を見ることにする。貴様も生き死になどに執着せず、貴様の大義を見ることだ。」
蓮生坊:「あの偽物の首をとったのも、そういう男であったよ」

明智光秀:「己の大義……この光秀に心のままに生きよとおおせられるか。相変わらず酷なことをおっしゃる……」と苦笑混じりに。
蓮生坊:そう言うと蓮生坊の姿は朝焼けの中に消え、琵琶の音だけが響きます
蓮生坊:といったところでシーンを締めましょうか

明智光秀:「おさらばにございまする」その琵琶の音にいつまでも深々と礼をする光秀の姿で締めとしましょう。
GM:では、これにて蓮生坊さんのシーンを終わります!

GM:さあ、最後の最後、竜風さん参りましょうか!
蒼丘竜風:はい!

■エピローグ:蒼丘竜風 蝶の鎮魂歌

蒼丘竜風:では、無貌丸を討ち取った直後、まだ燃え盛る本能寺でのこと
GM:その傍らにはおらんこと森蘭丸もいます。
蒼丘竜風:「黄泉の勾玉」を片手に、おらんの方へと歩みを進めます
おらん:「……」
GM:不安気にあなたを見つめるおらん。
蒼丘竜風:そして、そっと、抱きしめます
おらん:「あっ……」
GM:強ばっていたその身体から、力が抜けていきます。
蒼丘竜風:「おらん…お前には辛い思いをさせてしまった…」
おらん:「竜風……いい。もういいんだ。その言葉だけで私は……」ハラハラと涙するおらん。
蒼丘竜風:「ここから先は、取り乱さずに聞いてくれ。俺もお前のことは死んだものとばかり思っていた」
おらん:「ああ」
蒼丘竜風:「再び、会えて嬉しかったよ。だが、ここで別れの時だ」
おらん:「えっ?」
GM:信じられないものを目にしたような顔で、あなたを見つめ返します。
蒼丘竜風:「一族の仇を果たした今、俺はもうすぐ死ぬだろう。今度こそ、本当に」
おらん:「竜風、いや……いやだよ! 何故そんなことを言うんだ! せっかくもう一度会えたのに!」
蒼丘竜風:後ろでは、ぱたり、ぱたりと蝶が死に落ち、燃えていきます
おらん:「あっ」その様子に気付いて愕然とします。
蒼丘竜風:「言ったはずだ。蒼丘竜風は死んだのだと。お前の愛する者は、本来はこの世のどこにも居ないんだ」
おらん:「いやだ、いやだいやだ! そんなのは許さない! また私を置いて独りで行ってしまうなんて!」子供のように胸を叩いて泣きじゃくります。
おらん:「お前はここにいるじゃないか! 私を抱きしめるこの腕が幻などであるもんか!」
蒼丘竜風:その様子を悲しげな瞳で見つめますが、やがて血で汚れた口元をぐっと拭ったかと思うと
蒼丘竜風:その唇と唇を重ね合わせます
蒼丘竜風:おらんは、意識が混濁していくのを感じてください。毒を盛りました。死なない程度に

GM:了解。では、動きを止めて、その口づけに酔いしれます。今生の別れと知りながら。
GM:そのままその場に崩れ落ちます。夢見るような瞳で。
蒼丘竜風:「最後に…『黄泉の勾玉』を、俺の一族が命をかけて守ろうとした神器を、今度はお前が守ってくれ…」と返事は返ってこないことを分かりつつ語り掛けます
GM:やがて、白々と夜が明け始めます。陽の光がそっと二人に伸びてゆきます。
蒼丘竜風:持っていた「黄泉の勾玉」をおらんの懐にねじ込み、立ち上がります。
GM:「竜風ー待ってよぉー」と、幼い日にあなたを追いかけるおらんの声を、光の中にあなたは聴いた気がしました。
蒼丘竜風:傍に倒れているおらんに微笑みかけ、背を向け燃え盛る炎の中へと歩いていきます
蒼丘竜風:そして、その姿は消え、炎の中から一匹の蝶が。

GM:おおお、美しいラストシーンだ!
GM:その蝶は、ゆっくりと伊賀の方へと飛んでゆきました。
朝日の中を、どこまでも、どこまでも。

シノビガミ乱リプレイ『妖説本能寺』 〜完〜


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2011年07月17日

シノビガミ乱リプレイ『妖説本能寺』/クライマックスフェイズ

■クライマックスフェイズ 滅せぬもののあるべきか

GM:阿鼻叫喚の巷と化した本能寺。その本殿に仇敵・信長こと「伊賀の無貌丸」の姿はあった。
GM:両脇に槍を抱えた無数の亡者を侍らせ、今無貌丸は静かに幸若舞を舞っていた。
無貌丸:「人間五十年、下天の内をくらぶれば、夢幻の如くなり」
無貌丸:「一度生を享け、滅せぬもののあるべきか」
GM:『敦盛』。桶狭間の合戦の直前、信長が舞ったとされる幸若舞です。
無貌丸:「クッ……クックックッ」
無貌丸:「ハーッハッハ! 何が滅せぬもののあるべきか、だ! もはや俺は滅びん! シノビガミを滅ぼせるものなど、この世にあるものか!」
GM:狂ったように笑う無貌丸。その前に、あなたたちがあらわれます。まずはヤジロウさん、どうぞ!
ヤジロウ:はい
ヤジロウ:では、アンジェロモードで上空から奇襲します、が、無貌丸に撃墜される演出で。
ヤジロウ:まさかの時にバチカン天罰代行!

GM:では、その奇襲を軽くいなし、鼻で笑います。
無貌丸:「来たか、異邦の民よ。ヤスケはどうした?」
ヤジロウ:墜落し、砂煙の中小さなクレーターの中心に立つヤジロウ
ヤジロウ:「ヤスケは私が神の国に送った」
ヤジロウ:「貴方が送られるのは、いんへるのであろう。貴方に恨みはない、だが、これも契約だ」

無貌丸:「ほう、彼奴の南蛮忍法を破るか……面白い!」
無貌丸:「だが、いんへるのとやらに送られるのは貴様の方だ!」
ヤジロウ:「神の愛にひざまずけ、伊賀の無貌丸。そうすれば、貴方もヤスケのように永遠の神の国に行ける」
ヤジロウ:悪魔的哄笑!

無貌丸:「ほざけ渡来人! 神とは我なり!」
ヤジロウ:ハッハッハ、何故か負ける気がしない!
瀧淵勇人:だからヴィジュアル的にヤジロウさんに勝てそうな人いない……
瀧淵勇人:なんだかヤジロウさんがラスボスな気がしてきた

ヤジロウ:……アルェー?
GM:では、次、勇人さんどうぞ!
瀧淵勇人:はい。
瀧淵勇人:「敢えて呼ぼう。『信長』と。」

GM:では、その声にピクリと反応して振り向きます。
瀧淵勇人:「そう、あんたがどこの誰だろうと関係はない。『信長』としてあんたが成してきたこと……
瀧淵勇人:俺が用があるのはそっちに対してだ。」

無貌丸:「フン……貴様、いま思い出したわ。あの時の……懲りぬ男よ」
瀧淵勇人:「憶えていたとは光栄だね」
瀧淵勇人:「あの時つけたハズの落とし前……付けさせてもらう。」

無貌丸:「せっかく拾ったその命、自ら捨てに来たか! 愚か者め! ならば今宵こそ死ぬがよい!」
GM:では、次、蓮生坊さん、どうぞ!
蓮生坊:では本堂を包む炎の中からゆっくりと進み出ましょう
蓮生坊:「久しいな、無貌丸」
蓮生坊:「ようやくここまで近づけたわ」

GM:「ぬ? 貴様……?」不穏なものを感じて眉をひそめます。
蓮生坊:「儂が何者かわからぬか。それでよく信長の首がとれたものよ」
無貌丸:「……! よもや貴様! 馬鹿な! そんなはずはない!」
蓮生坊:「貴様の如き小物が神を騙るとは笑止千万。灰となるが良いわ」
蓮生坊:にたあ、と大きく笑って
蓮生坊:「おごれる人も久しからず、唯春の夜の夢のごとし。
猛き者も遂には滅びぬ、偏に風の前の塵に同じ。」

無貌丸:「黙れ黙れ黙れ! 俺はシノビガミ! 俺を滅ぼすなど何者にもできようはずがない! 例え貴様でも!」
GM:取り乱す無貌丸の前に、最後の忍びが姿を現します。竜風さん、どうぞ!
蒼丘竜風:では、横から襲いかかる亡者をバサリと切り伏せると
蒼丘竜風:本来傷口が出来る場所から無数の虫がわき、蝶へと変化し舞っていきます

無貌丸:「この忍法……竜風か!」
蒼丘竜風:「人はいつか死ぬ…たとえ忍びであれど。必ずな」
無貌丸:「黙れ! 俺は死なぬ、滅びぬ! この勾玉と共にある限りなぁ!」
GM:無貌丸が胸元を開くと、そこには肉体と同化して紅く躍動する「黄泉の勾玉」の禍々しい輝きがあります。
蒼丘竜風:「ああ、勾玉の力は強大だ…例えその欠片だけでも。だが、そこに存在する限り滅ぼせないものは無い」
無貌丸:「俺がいったい今までいくつの魂、怨念をこの神器に注ぎ込んだと思う? この世のものに滅ぼせるものかよ!」
無貌丸:「もはや是非もなし! 来るがよい、愚かな忍びども! 貴様らの魂も我が糧にしてくれよう!」
GM:周りの黄泉軍たちも無貌丸の殺意に同調するように動き始めます。
GM:では、最後の決戦を開始してもよろしいですか?
ヤジロウ:はい
蒼丘竜風:はい。
蓮生坊:はい。
瀧淵勇人:OKです
GM:では、第1ラウンドから参りましょう! まずはプロットをどうぞ!

◆第1ラウンド

蒼丘竜風:独鈷杵が使えるのは1ラウンドだけですか?>GM
GM:いいえ。そのような制限はなしとします。
蒼丘竜風:分かりました。では、懐からすと独鈷杵を取り出し構えます
無貌丸:「ぬ、それは!」
蓮生坊:ではまず【影分身】の判定を
GM:どうぞー
蓮生坊:2D6>=5 (判定:分身の術) ShinobiGami : (2D6>=5) → 3[1,2] → 3 → 失敗
蓮生坊:失敗した!

ヤジロウ:マスター、ノブナガはエネミーですか?
GM:NPC相当でございます

GM:では、オープン!
GM:おおう、では移動ー
GM:コマ移動、よろしくお願いしますねー

        滝淵勇人    蒼丘竜風無貌丸
蓮生坊
ヤジロウ

GM:あれ?
GM:ひょっとして反映が遅れてます?
蒼丘竜風:こちらは移動完了してますよー
蓮生坊:こちらもOKです
ヤジロウ:ちょっと遅延があるみたいですね。こちらは普通に表示されてます。
瀧淵勇人:こちらからもそう見えます
GM:あ、じゃあこちらの反応が遅れてるんですね。このまま行きましょう。
GM:まずは【覇軍殺戮の法】の処理から!
GM:2d6 ShinobiGami : (2D6) → 8[2,6] → 8
GM:《走法》で判定してみてください。失敗すると射撃戦ダメージ1点!
蒼丘竜風:2D6>=5 (判定:走法) ShinobiGami : (2D6>=5) → 11[5,6] → 11 → 成功
ヤジロウ:2D6>=7 (判定:身体操術) ShinobiGami : (2D6>=7) → 12[6,6] → 12 → スペシャル(生命点1点か変調1つ回復)
蓮生坊:2D6>=7 (判定:遊芸) ShinobiGami : (2D6>=7) → 11[5,6] → 11 → 成功
蒼丘竜風:高いww
GM:ゲェー!>スペシャル!
ヤジロウ:わーいw全然嬉しくない
瀧淵勇人:2D6>=9 (判定:怪力) ShinobiGami : (2D6>=9) → 6[2,4] → 6 → 失敗
瀧淵勇人:ぎゃぁ

ヤジロウ:ぎゃー
GM:では、亡者の一撃により負傷します。好きな分野にダメージをどうぞー
瀧淵勇人:じゃ【頑健】スロット潰します
GM:了解でっす!
蒼丘竜風:ん、一応集団戦ダメでも良かったんですよね?
ヤジロウ:ランダムな変調は今のところリスクが高いですけどね。
瀧淵勇人:ですね
蒼丘竜風:ですねー ここで「火達磨」になった日には目も当てられない…w
GM:戦国変調ってどれもエグいですしねぇ
GM:ともあれ、通常の処理から参りましょう。まずは6のPCから!
ヤジロウ:さて、みなさん相談があります。
蓮生坊:何でしょう?
ヤジロウ:【三千大戦世界】を使用してもいいですか?
ヤジロウ:シーンの全キャラクターの攻撃にダメージが+1されます。

GM:全員のダメージに+1という忍法ですね
GM:無論、敵のダメージも
蓮生坊:使いましょう
瀧淵勇人:人数多いし有利ですもんね
ヤジロウ:短期決戦の勝算があれば、プレーヤー側が圧倒的に有利です。
蓮生坊:明らかにメリットの方が大きい
蒼丘竜風:私は良いですよ。どうせ蟲も最初に1点ダメージ受けるので、一撃ですし
ヤジロウ:蓮生坊さんの攻撃には(するとして)入りませんが、ノブナガにもこのターンは適用されません。
ヤジロウ:では、【三千大戦世界】を使用します。判定は、不要なんですな、これが。

瀧淵勇人:なんと
GM:では、ヤジロウの忍法によって殺意が増幅され、修羅の巷が出現します。
ヤジロウ:演出的には、最後の審判、黙示録の幻が現れます。
ヤジロウ:空は夜の闇を割って天使が光をまとって舞い踊り、ラッパを吹き鳴らします。
地からは死者が次々と復活し、ある者は天へ、ある者は海から現れた怪物にバリバリと食われます。生者も同様に。

GM:おお、カッコいい!
ヤジロウ:「ワハハハハ!だから言った
ヤジロウ:我に幻術など無効!無駄!」
ヤジロウ:といったところで、次の方どうぞ。

蓮生坊:「おのれ妖物めが!」 ※GMが間違って蓮生坊の名前で台詞記入
蓮生坊:ちょw名前w
GM:あ、いまの間違い!w
蒼丘竜風:w
瀧淵勇人:ビックリしたぁ
GM:無貌丸の台詞ですw
ヤジロウ:面白い!
GM:ゴメンなさーい!
蓮生坊:えーでは気をとりなおして
GM:どうぞどうぞ
蓮生坊:【奥義】を使います
GM:おおう、どうぞ!
蓮生坊:蓮生坊の口から、人の声とは思えぬ奇怪な音楽が鳴り響きます
蓮生坊:それは人の魂に直接影響し、支配する声ならぬ声
蓮生坊:法師が目指すところの真言です

無貌丸:「ぬう、この妖しの楽は……!」
蓮生坊:蓮生坊は懐から扇を取り出し、舞いながら謡い続けます
蓮生坊:「人間五十年 下天の内をくらぶれば、夢幻のごとくなり−−」

ヤジロウ:『敦盛』来た!
蓮生坊:これぞ奥義「幸若舞『敦盛』」
蓮生坊:■奥義《幸若舞『敦盛』》
指定特技 :《言霊術》
エフェクト:【クリティカルヒット】/断ち/回数制限
効果・演出:独特の節回しによって相手の感覚と肉体を支配し、崩壊させる絶技。

無貌丸:「ぐぅ、貴様やはり!」
蓮生坊:「−−一度生を得て滅せぬ者のあるべきか」
蓮生坊:蓮生坊の言葉と共に無貌丸の肉体がぼろぼろと崩壊していくのです

GM:その絶技によって無貌丸の身体が内側から爆ぜ、片腕が吹き飛びます。
蓮生坊:ダメージ行きますよー
GM:しかし!
GM:ここで「黄泉の勾玉」が異様な光を放ち、その肉体がたちまち再構成されていきます。
GM:ルール的には無数の【頑健】によって本体にはダメージが行かない状態です。
GM:今の無貌丸に直接ダメージを叩き込めるのは竜風の持つ「銀の独鈷杵」だけです。
蒼丘竜風:ふむ、なるほど
瀧淵勇人:そうか……トドメだけ注意すりゃいいのかと
蓮生坊:「さすがは伊賀の秘宝か……」
無貌丸:「だから無駄だと言うたであろうが!」
GM:では、続いて「見切り判定」行きます!
GM:2D6>=7 (判定:用兵術) ShinobiGami : (2D6>=7) → 8[2,6] → 8 → 成功
GM:よし、見切った!
無貌丸:「なるほど、その技二度と通じると思うな!」
GM:では、無貌丸のターン!
蓮生坊:「ち、厄介な」
GM:まずは忍法【鏡地獄】でプロット5以下の攻撃忍法を無効化!(ただし、奥義は例外)
瀧淵勇人:あらら
GM:更に忍法【外縛陣】で竜風さんと勇人さんに攻撃!
ヤジロウ:……エグい忍術構成だなあ。
GM:2D6>=5 (判定:傀儡の術) ShinobiGami : (2D6>=5) → 6[3,3] → 6 → 成功
蒼丘竜風:ファンブル!
GM:ぐわぁー!
瀧淵勇人:おおう
GM:「逆凪」!
ヤジロウ:プロット6はコレがあるからねえ
GM:では、竜風さんどうぞー!
蒼丘竜風:じゃあ、【奥義】使います
GM:ですよねーw
蒼丘竜風:羅刹怨歌
指定特技 :《死霊術》
エフェクト:【クリティカルヒット】 
効果・演出:対象に怨みを持つ死者の呪いを刀に乗せて敵を斬る
蒼丘竜風:信長と一体化している黄泉の勾玉が突如異様な熱を発し始めます

無貌丸:「ぬうう、こっ、これは!」
蒼丘竜風:「蒼丘一族が、ただただ神器を守護していたとでも?」
無貌丸:「たっ、竜風! 貴様ァ!」
蒼丘竜風:そして、勾玉から無数のおぼろげな蝶のような影が飛び立っていきます
蒼丘竜風:その羽ばたきが幾重にも折り重なり、まるで何千里も先から聞こえる悲しく苦しげな呪いの歌のように。

GM:それはさながら封じられた魂が昇華していくかの如く。
蒼丘竜風:呪いは無貌丸の動きを封じ、そこを斬りつけます。
蒼丘竜風:というわけで4点ダメージを

GM:では、深々とダメージが来ます! 独鈷杵の追加ダメージは乗せました?
ヤジロウ:追加ダメージ!そういうのもあるのか
蓮生坊:【奥義】にも乗るのかアレ
瀧淵勇人:えぐいなぁ
蒼丘竜風:【奥義】にも適用されるんですね、 じゃあ6点ダメージで
GM:その内2点は【頑健】で止めますが、4点通ります。
ヤジロウ:「ルール上の無数の【頑健】」+【頑健】1ってルール無用すぎるwwww
GM:はっはっはw
GM:どこにダメージ行ったか、そちらでランダム決定してくだされ。
蒼丘竜風:4d6 ShinobiGami : (4D6) → 13[2,2,3,6] → 13
蓮生坊:「体術」・「忍術」・「妖術」と好きな分野一つですねー
蒼丘竜風:「謀術」は逃したか…残念
GM:被った分はもいちど振ります?
蒼丘竜風:じゃあ振りましょうか
GM:どぞー
蒼丘竜風:振って、駄目だったら好きなところをどうぞ
蒼丘竜風:1d6 ShinobiGami : (1D6) → 4

瀧淵勇人:おお
GM:「戦術」ですね
蒼丘竜風:「謀術」潰れたー!
GM:あ、間違えた「謀術」だ! ※このGMはよくルールを間違えます。しっかりしろ!
蒼丘竜風:ですです
GM:では、無貌丸は信じられないものを見たかのように腹の傷口を見つめ、口から血を吐きます。
蒼丘竜風:で、【奥義】を使ったので蒼丘にもダメージが。【病魔】ですね
無貌丸:「ばっ、馬鹿な……! それは神器<御剣>の欠片!?」
蒼丘竜風:己も「黄泉の勾玉」によって蘇った身なので、治ったかのように見えていた伊賀の乱の傷口から血が流れ出します
ヤジロウ:おー、これはカッコいい。>【病魔】
蒼丘竜風:「どうであれ貴様には関係ないことだ…ここで死ぬのだからな」と口から血を流しつつ言います
無貌丸:「おのれ果心居士……そういうことか!」

プライズ:銀の独鈷杵【秘密】
実はこの独鈷杵は異界の住人「渡来人」によってもたらされた異世界の武器である。
正しく用いられた場合、所有者の精神力が輝く刀身として顕れ、万物を断つ剣と化す。
このプライズを所持し正しく用いた場合、命中判定に+2の修正を得た上に、通常のダメージ+接近戦ダメージ2点を与えることができるようになる。
また、この武器でとどめをさせば、あらゆる敵を殺すことが出来る。ただし、この武器を正しく用いるには「プライズ:異界の知識」をも同時に所持している必要がある。

蒼丘竜風:で、ダメージはもうこないので【袋蜘蛛】使います
無貌丸:どうぞー
蒼丘竜風:2D6>=5 (判定:鳥獣術) ShinobiGami : (2D6>=5) → 9[3,6] → 9 → 成功
GM:うおう、「忍蟲」誕生!
蒼丘竜風:「忍法・魂華蝶」ということで、滴り落ちた血液が蝶へと姿を変えます
GM:おお、これはカッコいい!
蒼丘竜風:というわけで「忍蟲」のコマを作るので瀧淵さん何かあればどうぞ
瀧淵勇人:では【花炬】を使います
GM:はいな
瀧淵勇人:2D6>=5 (判定:砲術) ShinobiGami : (2D6>=5) → 10[5,5] → 10 → 成功
瀧淵 勇人:よしっ

GM:回避頑張ろう!
GM:あ、「逆凪」だった!
ヤジロウ:そっか、変調は入る訳か。
瀧淵勇人:ですです
GM:そうです。ウウッ!
蓮生坊:【鏡地獄】って攻撃自体無効になるんじゃないのかー
ヤジロウ:あ。
GM:あ! この場合、どうなるのかなー?
瀧淵勇人:あ。
瀧淵勇人:記述見るとダメっぽいですね

GM:【鏡地獄】は「逆凪」前に成立してたので、その効果も無効っぽいですね
GM:では、それは鏡の様に砕け散った幻影でした。
瀧淵勇人:むう。まあ「神通丸」ないこと祈ろうw
瀧淵勇人:「ちっ……」

GM:では、これにて第1ラウンドは終了。続けて第2ラウンドです!

◆第2ラウンド

GM:プロットをどうぞ!
蓮生坊:では【影分身】の判定を
GM:どうぞー
蓮生坊:2D6>=5 (判定:分身の術) ShinobiGami : (2D6>=5) → 6[2,4] → 6 → 成功
蓮生坊:はい成功

GM:よし、ではプロットオープン!
GM:勇人さんはいくつですか?
蓮生坊:ふむ。6で
瀧淵勇人:今度はこっちが遅れました
GM:ヤジロウさんは1ですか?
ヤジロウ:はい。
GM:了解。では6が竜風、蝶(忍蟲)、蓮生坊、3が無貌丸と勇人、1がヤジロウですね!
蒼丘竜風:覇軍殺戮って蟲も入ります?
GM:入ります!
蒼丘竜風:分かりましたー
GM:その前に乱入者が参ります!
瀧淵勇人:!?
蒼丘竜風:おらん?
おらん:「無貌丸、覚悟!」
GM:プロット5におらん乱入。
ヤジロウ:GMがヒロインを無理くり殺しに来た図?
GM:さて、それはどうでしょう?

ヤジロウ    無貌丸
滝淵勇人
    おらん蒼丘竜風
忍蟲
蓮生坊

GM:そして亡者どもの攻撃!
GM:2d6 ShinobiGami : (2D6) → 6[1,5] → 6
GM:《身体操術》で判定どうぞ!
蒼丘竜風:「忍蟲」は普通にダメージ受けます
蒼丘竜風:2D6>=7 (判定:走法) ShinobiGami : (2D6>=7) → 12[6,6] → 12 → スペシャル(生命点1点か変調1つ回復)

ヤジロウ:2D6>=5 (判定:身体操術) どんぴしゃり。 ShinobiGami : (2D6>=5) → 5[2,3] → 5 → 成功
蓮生坊:2D6>=8 (判定:遁走術) ShinobiGami : (2D6>=8) → 12[6,6] → 12 → スペシャル(生命点1点か変調1つ回復)
ヤジロウ:あっぶねー
GM:なんかみんな凄いですよ!?
蓮生坊:ここでスペシャルw
蒼丘竜風:スペシャル…!?後が怖いw
蒼丘竜風:じゃあ【頑健】スロット回復しました

瀧淵勇人:2D6>=8 (判定:砲術) ShinobiGami : (2D6>=8) → 6[3,3] → 6 → 失敗
瀧淵勇人:あれ。どっかで見た光景……デジャヴかしら

ヤジロウ:瀧渕さん……
瀧淵勇人:というかスペシャル出過ぎw
GM:【頑健】分をけずらせてもらいます>勇人
瀧淵勇人:イエス
GM:おらんも避けてー
GM:2D6>=6 (判定:手練) ShinobiGami : (2D6>=6) → 9[4,5] → 9 → 成功
GM:おおう、避けよった!

GM:では、6の方々から!
蓮生坊:何もしません!
蒼丘竜風:じゃあ、届かないので儀式忍法に攻撃します
GM:ですよね
蓮生坊:あ、そういえばあった
蒼丘竜風:【接近戦攻撃】で。
蒼丘竜風:2d6>=5 ShinobiGami : (2D6>=5) → 3[1,2] → 3 → 失敗

GM:うし
ヤジロウ:荒ぶるなあ
GM:「逆凪」おったわ
蒼丘竜風:うぐぐ 蟲は蓮生坊さんの後かな
瀧淵勇人:あ、それはまずそうなんで「遁甲符」使います?
ヤジロウ:矢止めとかも考えると、何もしない選択もありですね
蒼丘竜風:いや…体力はありますし大丈夫かと。
瀧淵勇人:了解です
GM:蓮生坊さんどうします?
蓮生坊:うーん
蓮生坊:ここは儀式忍法を攻撃しておきましょう

GM:どうぞ!
蓮生坊:2D6>=5 (判定:幻術) ShinobiGami : (2D6>=5) → 11[5,6] → 11 → 成功
GM:お見事!
蓮生坊:成功。1点削ります
GM:了解です。残り【念度】4点ですね
蒼丘竜風:で、蟲は信長に変調を与えるため【使役術】で攻撃します
ヤジロウ:これって【三千大戦世界】は適用されないのかな?
瀧淵勇人:あ、もしかすると儀式忍法も……?
GM:これには適応外としましょう。特殊なダメージなので。
ヤジロウ:了解です>適用外
GM:奥義でやっと2点ダメージですかんね>儀式忍法
蒼丘竜風:2D6>=5 (判定:鳥獣術) ShinobiGami : (2D6>=5) → 3[1,2] → 3 → 失敗
ヤジロウ:……荒ぶるなあ……ダイスが
蒼丘竜風:えー揃って失敗しました 元は一緒だからね!
GM:うむ、蝶々さんも「逆凪」か
蓮生坊:蟲もファンブルか……。
GM:では、次、おらんは攻撃届かないのでなにもせず!
蓮生坊:この子何しにきたの……。
ヤジロウ:可愛いでしょ。
GM:はっはっはw
GM:勇人さんどうぞ!
瀧淵勇人:やっぱり【花炬】ですなぁ
瀧淵勇人:2D6>=5 (判定:砲術)ShinobiGami : (2D6>=5) → 6[3,3] → 6 → 成功  ということで
瀧淵勇人:しかし6しか出ない……

ヤジロウ:6しかでない星へ来た気分はどうだい?
蒼丘竜風:期待値は4!
瀧淵勇人:w
GM:では、今度こそ「残刃」入りました! 必殺の弾が無貌丸の体内にめり込みます!
無貌丸:「ぐぅ!?」
GM:では同時に無貌丸の攻撃! 竜風に【奥義】!
蒼丘竜風:ぎゃー
GM:あ、ちょい待ち。こっからじゃこの【奥義】届かない!
蒼丘竜風:ああ、良かった!w
GM:ターゲット変更。勇人さん!
瀧淵勇人:ええっ!?
ヤジロウ:瀧渕さん、素の悲鳴……
蒼丘 竜風:なんという…
GM:身体中に仕込んだ暗器で相手の死角から切り刻む騙し技。その名も「忍法・魔王波旬」!
GM:《仕込み》の【クリティカルヒット】です。ダメージ5点!
瀧淵勇人:取り敢えず見切りましょう
GM:で、そのままズタズタに切り裂かれるところでしたが……
GM:あ、お先に見切りどうぞー
蒼丘竜風:「感情修正」入れますー
蒼丘竜風:信じてるから頑張れ!ということで+1で

瀧淵勇人:2D6+1>=5 (判定:見敵術) 感謝! ShinobiGami : (2D6+1>=5) → 12[6,6]+1 → 13 → スペシャル(生命点1点か変調1つ回復)
GM:すげえー!w
瀧淵勇人:これは……すごいw
蒼丘竜風:これで全員スペシャルがw
蓮生坊:全員スペシャル出したぞオイw
ヤジロウ:私も「見切り判定」。
ヤジロウ:2D6>=6 (判定:瞳術) ShinobiGami : (2D6>=6) → 2[1,1] → 2 → ファンブル
ヤジロウ:あ。

GM:わはー
瀧淵勇人:オチは要らないから〜w
蒼丘竜風:ありゃー
ヤジロウ:いや、プロット1なのでセーフです。
蒼丘竜風:あ、そうか
ヤジロウ:普通に失敗。残念残念。
GM:ファンブル表はどうでしたっけ?
蒼丘竜風:確認したらファンブル表振らなくてもいいっぽいです
GM:了解です>ファンブル表なし
蓮生坊:ならば私も見切ってみますか
蓮生坊:2D6>=8 (判定:遊芸) ShinobiGami : (2D6>=8) → 5[1,4] → 5 → 失敗
蓮生坊:うん、ファンブルだ

滝淵勇人:ぎゃー
ヤジロウ:まあ、仕方ないですね。
GM:とりあえず見切れたのは勇人さんと(「情報共有」で)竜風さんだけですね。
GM:で、ダメージ処理ですが、その前に。
GM:おらんが【奥義】を使います。
GM:効果は【絶対防御】。優美に差し伸べた袖口から無数の胡蝶が飛び交い、相手を幻惑して攻撃を無効化します。
おらん:「忍法・胡蝶楽!」
GM:というわけで、このダメージは相殺されました。
瀧淵勇人:守る相手が予定と違ったようで……しかし助かった
蒼丘竜風:【絶対防御】持ちは居ると嬉しいですね
GM:では、ヤジロウさん!
ヤジロウ:はい。
ヤジロウ:【奥義】を使用して、儀式忍法に攻撃します。

GM:OKです! では【奥義】なので2点ダメージ! 残り2点!
ヤジロウ:ペカーっと体から光を放って、死者が次々と天国に送られます。
GM:亡者たちが次々と崩れ落ちて灰となって行きます。
GM:では、第3ラウンド!

◆第3ラウンド

GM:プロットどうぞー
ヤジロウ:竜風さんは考えどころですなあ。
蒼丘竜風:ですねー 攻撃が当たらないと終わらないw
蓮生坊:ひとまず【影分身】
蓮生坊:2D6>=5 (判定:分身の術) ShinobiGami : (2D6>=5) → 10[4,6] → 10 → 成功

GM:はい、ここで提案ですが!
瀧淵勇人:はい?
蒼丘竜風:なんでしょ?
GM:このままだとヘタすると長引くかもしれませんので、儀式忍法を破壊しても戦闘が終了することにしようかと思うのですが。つまりどうやってもこのラウンドで終わる感じに。

※この時点で戦場の趨勢はほぼ決していたのと、プレイ時間短縮の為、このような提案をしました。

ヤジロウ:兵力が無くなるので、竜風さんと一騎打ちになるイメージですか
GM:ですね。
蒼丘竜風:ふむ、了解です 
瀧淵勇人:なるほどなるほど。
GM:最終的な勝者はPC間の相談で決めましょう。
蓮生坊:異議なしー
瀧淵勇人:了解いたしました
ヤジロウ:はい
GM:では、そのような処理で!
GM:プロットオープン!
GM:蓮生坊さんは6ですか?
GM:おっと、3ですか
蓮生坊:ですね 6で
蓮生坊:あーいややっぱ3。3にします

GM:了解です>3

ヤジロウ    蓮生坊滝淵勇人蒼丘竜風
おらん
忍蟲
無貌丸

GM:では、まずは「忍蟲」さんからどうぞ!
蒼丘竜風:ん、儀式はもういいんですか?
GM:あ、失敬失敬 ※このGMは本当によくルール適応を忘れます。マジしっかりしろ!
GM:2d6 ShinobiGami : (2D6) → 6[1,5] → 6
GM:またもや《身体操術》ですね。どうぞ!
蒼丘竜風:死んじゃうので「忍蟲」はスペシャル狙いで避けさせます
蓮生坊:2D6>=8 (判定:遁走術) ShinobiGami : (2D6>=8) → 9[4,5] → 9 → 成功
ヤジロウ:2D6>=5 (判定:身体操術) ShinobiGami : (2D6>=5) → 6[2,4] → 6 → 成功
蒼丘竜風:2D6>=13 (判定:鳥獣術) ShinobiGami : (2D6>=13) → 6[1,5] → 6 → 失敗
ヤジロウ:いやいやwww
GM:蝶ー!
蓮生坊:チョウチョーーー!!
瀧淵勇人:2D6>=8 (判定:砲術) ShinobiGami : (2D6>=8) → 5[2,3] → 5 → 失敗
蒼丘竜風:ファンブル怖いのであえて竜風は受けますよ
GM:はいなはいな
蓮生坊:そして瀧渕さん……。
瀧淵勇人:儀式忍法毎回喰らってるな……
GM:どこに食らいましょ
瀧淵勇人:えーとさっきのスペシャルで回復した分の【頑健】でOKでしょうか?
GM:あ、OKです
ヤジロウ:回想シーン使いどころだったのでは……実は。
瀧淵勇人:ええっここで回想w
ヤジロウ:まあギャグになっちゃいますねwすみません。
GM:では、「忍蟲」は殉職されたので、無貌丸が再び【奥義】を試みます。今度こそ竜風に!
GM:「奥義破り判定」される方はどうぞ!
蒼丘竜風:わー 二階級特進で忍蟲は何かになりました!
蒼丘竜風:普通に散りましたけどね!【奥義】の特技は何です?

瀧淵勇人:《仕込み》でしたね
GM:《仕込み》でございます
蒼丘竜風:じゃあ回想シーン使って破りましょう
GM:おおう
蒼丘竜風:戦乱後のまだ死体が片付けられない伊賀の里。生きているものは何一つないように見えた風景にぴくりと動く影が
蒼丘竜風:死んだはずの竜風が起き上がると、それに呼応するように無数の蝶が、あたかも弔いの花のように一族の死体の上に姿を現します

GM:おお、美しい演出だ!
蒼丘竜風:己が「黄泉の勾玉」で蘇ったことを本能的にしり、復讐を胸に誓う…ということで+3です
GM:OKです!どうぞ!
GM:サイの目がいたずらしなければ、このラウンドで竜風さんが主人公らしく無貌丸を討って終わりそうな予感!
瀧淵勇人:ま、まぁここは主人公だし成功してもらわないと……(「遁甲符」の用意)
ヤジロウ:いや、賽の目のいたずら込みでも……多分。
蒼丘竜風:2D6+3>=9 (判定:走法) ShinobiGami : (2D6+3>=9) → 3[1,2]+3 → 6 → 失敗
GM:なんだってー!w
蒼丘竜風:これは…
瀧淵勇人:えーい、振り直すんだ〜 つ「遁甲符」
ヤジロウ:あーそれよりも滝淵さんのいいところが見たいなあ。
蒼丘竜風:感謝ですorz
瀧淵勇人:これでダメならそれしかないですなw
GM:まずは振り直しから行きましょうか
蒼丘竜風:2D6+3>=9 (判定:走法) ShinobiGami : (2D6+3>=9) → 10[5,5]+3 → 13 → 成功
GM:セーフ!
蒼丘竜風:良かったwこれで「逆凪」になったらどうしようかと
GM:演出的には勇人さんの弾が隙を作ったということでどうでしょう?
瀧淵勇人:素晴らしいですな、それ
GM:「遁甲符」の演出として
GM:では、勇人さん、演出どうぞ!
瀧淵勇人:無貌丸の一撃が竜風に届くかと思われたそのとき、
瀧淵勇人:勇人の放った銃弾がわずかにその切っ先を狂わせた。
瀧淵勇人:竜風にはそのわずかの軌道のズレで十分だった。

GM:いいですね!
GM:では、そのような経緯で【奥義】は失敗!
無貌丸:「雑賀者、貴様ァ!」
蒼丘竜風:そこを一気に駆け抜け無貌丸へ近づきます
瀧淵勇人:「フッ。こっち見てる場合じゃないぜぇ?」
蒼丘 竜風:では、避けられるととっても格好悪いので再び【奥義】を。
GM:では、最後の演出をどうぞ!
蒼丘竜風:「死者は丁重に扱うべきだ…もっとも、もう手遅れだがな!」と深々と無貌丸の胸元に刀を突き刺し、「黄泉の勾玉」を抉りだします
無貌丸:「ぐうぅぅぅぅぅぅ! たーつーかーぜぇー!」
蒼丘竜風:先ほどと同じように、そこからは無数の蝶の影が
ヤジロウ:血しぶきならぬ蝶しぶきか・・・凄い、絵になるなあ
GM:では、勾玉を抉り出されたその身体からたちまち精気は消え失せ、全身がひび割れ、砂のように崩れ始めます。
無貌丸:「馬鹿な……俺は不死身のシノビガミのはず……こんな馬鹿な!」
GM:最後に竜風に伸ばそうとした手も根元から崩れ落ち、そこには砂のような小山が残るのみとなりました。
GM:その根元に赤々と輝く「黄泉の勾玉」を残して。
蓮生坊:「人から奪った神器にすがるからこうなるのだ。所詮天下を取る器ではなかったのう」
蒼丘竜風:では、口から血を吐き出しつつ「黄泉の勾玉」を拾い上げます
GM:同時に、周りの黄泉軍たちも崩れ落ち、幻のように消え去ります。
瀧淵勇人:「だが、これでは……」
蒼丘竜風:「これで…一族の悲願は果たされた…」
おらん:「終わったのか、竜風? これで里の皆の仇を……」
蒼丘竜風:「ああ、無貌丸はもう死んだ。後の残党は伊賀の生き残りの皆が片をつけてくれるだろう」

GM:さて、残るは「プライズ:黄泉の勾玉」の始末のつけ方だけですが。
GM:竜風さんとしてはどうしたいというのはありますか?
蒼丘竜風:ふむ、おらんに託したいと思うのですが瀧
蒼丘竜風:瀧淵さんの言葉が引っかかりますね?

GM:勇人さんのご意見としては?
瀧淵勇人:このまま保管してれば竜風の生命は維持されるんですかね?
GM:一応、その命脈は細々とながらも保たれます。屍忍であることには変わりありませんが。
蒼丘竜風:んんー死ぬつもりです。一族の怨念により蘇った故に、それが果たされた今死ぬべきかと
GM:当然、死ぬこともできます。怨念は消え去りましたので。
瀧淵勇人:あ、それで破壊するのかなーと思ったんで呟いたまでです。
蒼丘竜風:まぁ、ずっと一族が守ってきたものなので無事取り返したことですし破壊はしませんね
GM:では、おらんに託し、自らは死を選ぶということでよろしいですか?>竜風
蒼丘竜風:はい。最初からそのつもりでした
GM:それもまた美しい物語だと思います。では、そのようにしましょう。皆さんもそれでOKですか?
蓮生坊:構いません
瀧淵勇人:やはり本人の意思が一番大事でしょう
ヤジロウ:異存ありません
GM:では、燃え盛る本能寺が崩れ落ちたところで、この戦闘を終わりましょう。
GM:あとはそれぞれのエピローグです!
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シノビガミ乱リプレイ『妖説本能寺』/メインフェイズ:第3サイクル目

■3サイクル目:マスターシーン 忍法・覇軍殺戮の法

GM:儀式忍法【覇軍殺戮の法】もいよいよ仕上げです。
GM:信長は黄泉軍(よもついくさ)の大軍に号令を発し、本能寺を取り囲む明智軍に襲いかからせようとします。
GM:《分身の術》を《傀儡の術》で代用判定!
ヤジロウ:また、「神通丸」使ってくれると有り難いんですが……
蒼丘竜風:全てはダイスの女神様にゆだねられた…
GM:2D6>=6 (判定:傀儡の術) ShinobiGami : (2D6>=6) → 6[2,4] → 6 → 成功
GM:よっし!
瀧淵勇人:惜しかった
蒼丘竜風:くっ あとちょっとだった
GM:これにて術は完成! 怒涛のごとく明智軍に襲いかかる亡者を率いた信長が、燃え盛る本能寺を背景に笑うシーンでこのマスターシーンは終了します!

GM:さて、ではこれより皆さんの最後のメインフェイズです! 順番はどうしましょう?
ヤジロウ:特に希望はありません
蓮生坊:いつでもいいですよ
蒼丘竜風:出来れば後のほうがいいです
瀧淵勇人:じゃあ最初いいでしょうか
蒼丘竜風:どうぞ〜
蓮生坊:どぞどぞ
ヤジロウ:はい
GM:はいな。では、勇人>ヤジロウ>蓮生坊>竜風の順番でどうでしょう?
蒼丘竜風:おkです
瀧淵勇人:OKです
ヤジロウ:はい
蓮生坊:了解ですー
GM:では、それで参りましょうか。まずは勇人さんから!

■3サイクル目:滝淵勇人 見定める銃先(つつさき)

瀧淵勇人:ではシーン表を振ります
GM:どうぞ!
瀧淵勇人:GST ShinobiGami : 戦国シーン表(6) → 不気味な気配漂う森の中。何か得体のしれぬものが潜んでいそうだ。
瀧淵勇人:では蓮生坊さんに登場願いたいんですが

蓮生坊:はいな
GM:どちらも【秘密】がオープンになってない者同士ですね。
瀧淵勇人:「森……この幻覚は信長の仕業かそれとも……」
蓮生坊:「火薬の匂いか。先程の雑賀衆だな」
瀧淵勇人:「あんたかい。」
瀧淵勇人:「どうにも解せねぇな、あんた。」

蓮生坊:「気にするな。儂の役目はもう終わった」
蓮生坊:「後は好きなようにするのみよ」

瀧淵勇人:「傍観者としゃれこむつもりかい?どうにも俺はそう思えないがね。」
蓮生坊:「儂はあの偽物が消えればそれで良い。後のことは貴様らの勝手にすれば良いわ」
GM:いい腹の探り合いだなぁ!
ヤジロウ:【秘密】の明かされない二人の会話
GM:シノビガミの醍醐味ですねぇ。
蒼丘竜風:どきどき
瀧淵勇人:「……本心か判らんが、まあいい。俺も既に腹は決まった。」
瀧淵勇人:「だが、そうでない奴もいる。」
瀧淵勇人:「万が一ってこともある。探らせてもらうぜ、アンタ」
瀧淵勇人:銃を構えます

蓮生坊:「好きにせよ」
蓮生坊:両腕を袖の中に隠し、臨戦態勢をとります

GM:さすが御坊、常に冷静沈着。
瀧淵勇人:まず一発眉間を狙い撃ち込みます
蓮生坊:これはかわすまでもない。弾がそれていきます
蓮生坊:もちろん幻術です

瀧淵勇人:ニヤリと笑い「そうきたか。当たっちまったらどうしようかと思ったぜ。」
瀧淵勇人:言い終わるやいなやもう一発。

蓮生坊:二発目を撃った時には蓮生坊は宙を跳び、そばの樹の枝にぶら下がっています
GM:なんという忍法合戦。まさに魔人の決闘。
蓮生坊:「遊ぶな。この程度の腕ではなかろう」
瀧淵勇人:「無論。目的は他にあり。」
瀧淵勇人:銃撃は注意を逸らすため。
瀧淵勇人:真の目的はそれに対応する相手を見て真実を見極める……《見敵術》で【秘密】を調べます!

GM:どうぞ!
瀧淵勇人:2D6>=5 (判定:見敵術) ShinobiGami : (2D6>=5) → 10[4,6] → 10 → 成功
GM:お見事!
瀧淵勇人:さて問題はこの後
瀧淵勇人:【友吊】がどうなるか

GM:もはや勇人さんが知らない【秘密】は蓮生坊さんのだけなので、【友吊】は効果なしだと思いますが、いかが?
蓮生坊:ですね
蓮生坊:【友吊】で変える相手がいないので、使えませんね

瀧淵勇人:既知の【秘密】は置き換えられないのか
瀧淵勇人:なるほど、よかった

GM:では、「情報共有」で竜風さんと両方に蓮生坊さんの【秘密】をお送りしましょう! しばしお待ちを!
蒼丘竜風:はーい

ここでPC3:滝淵勇人とPC1:蒼丘竜風にだけPC2:蓮生坊の【秘密】が明かされる。

GM:送りましたー!
ヤジロウ:くそう気になる
GM:へっへっへ
瀧淵勇人:「やはり……な。」
蒼丘竜風:おおお…
瀧淵勇人:「ひとつだけ聞かせてくれ。」
蓮生坊:「よかろう。そろそろ逃げまわるのにも飽きた」
蓮生坊:どさっと地面に飛び降りましょう

瀧淵勇人:「さっきのアレは隙なんて見せることなく避けられたはずだ。アンタ、ワザと俺に知られるようにしたんじゃないか?」
瀧淵勇人:「隠しおおせることもできたろうに。」

蓮生坊:「貴様は風流というものを知らんのか」
瀧淵勇人:「無粋な男なもんでね、生憎。」
瀧淵勇人:そう言うと笑って、
瀧淵勇人:「だが、これで心残りはなくなった。感謝するぜ。」
瀧淵勇人:てな感じでその場を去ります

GM:どちらもいい台詞を吐きなさる!>蓮生坊&勇人
蓮生坊:苦笑しながら、
蓮生坊:「やれやれ、しかし儂もそろそろ行かねばな」
蓮生坊:と、闇の中に溶けていきます

GM:では、蓮生坊さんのそのリアクションでこのシーンを終了しましょう! いいシーンでした!

GM:さて、お次はヤジロウさん、参りましょうか!
ヤジロウ:はい。

3サイクル目:パウロ・ダ・サンタフェ=ヤジロウ 告死天使

GM:さて、どうしましょう?
ヤジロウ:ヤスケに戦闘を仕掛けても、【プライズ】で【感情】は得られないんですよね?
GM:いえ、戦闘で勝てばちゃんと【感情】は結べますよ>ヤスケ
ヤジロウ:お、では戦闘を仕掛けましょう。
GM:了解です!
ヤジロウ:乱入される方はいますか?
蓮生坊:乱入しましょ
蒼丘竜風:一応【居所】で試みてみましょう
ヤジロウ:ありがとうございます
蓮生坊:竜風さんは乱入を控えてくれるとありがたいかと
蓮生坊:念のため、ですが

GM:ほほう
蒼丘竜風:お、はい
ヤジロウ:ふむん……
蓮生坊:「ここで貴様が出てきては、儂が『銀の独鈷杵』を託した意味がなかろう」
蓮生坊:という感じで
蓮生坊:要は万が一こっちが負けると【プライズ】奪われちゃうので!

GM:ですわね
ヤジロウ:ま、そのとおり
蒼丘竜風:でしたね…
蒼丘竜風:じゃあ、配下のヤスケに対しても憎しみを隠しきれませんがぐっと堪えますよ

GM:では、ヤジロウ&蓮生坊コンビでアタックですね
GM:戦場表はどうします?
ヤジロウ:振らないほうがいいでしょう
ヤジロウ:平地で

GM:では、幻ではない燃え盛る本能寺の境内で戦いましょうか。どうでしょう?
蓮生坊:いいですね!
ヤジロウ:はい
ヤジロウ:羽ばたいて空から降臨します

瀧淵勇人:もうヴィジュアル的にヤスケの勝ち目ない気が
ヤジロウ:羽をたたむと、元の海賊然とした姿に戻る
瀧淵勇人:あ、戻られた
GM:では、ヤスケは獣のような眼で貴方を見据えます。
GM:ちなみに傷は「兵糧丸」で治療済み。
ヤジロウ:「あの姿は、つかれるんだよ」ヤスケに言うでもなくひとりごちますw
ヤジロウ:「ずいぶん待たせてしまったようだ。迷子の羊の子よ」

ヤスケ:「やはり、ただびとではないと思っていましたが、本当はそのようなお姿でしたか……この怪物め!」
ヤジロウ:悪魔的哄笑! 
蓮生坊:「思へばこの世は常の住み家にあらず
草葉に置く白露、水に宿る月よりなほあやし
金谷に花を詠じ、榮花は先立つて無常の風に誘はるる」
蓮生坊:幸若舞「敦盛」より

ヤスケ:「そして果心居士の弟子よ、あなたも信長様に逆らうとあらば生かしておくこと罷りならず!」
蓮生坊:「小物が一端の口を聞くか。消え失せろ」
ヤジロウ:笑いを上げながら口火を切ります

GM:では、戦闘を開始しましょう! まずはプロットを!
蓮生坊:あ、では【影分身】を
GM:どうぞ!
蓮生坊:2D6>=5 (判定:分身の術) ShinobiGami : (2D6>=5) → 10[4,6] → 10 → 成功
蓮生坊:成功ですね

GM:お見事!
GM:では、プロットオープン!
蓮生坊:じゃ6にいきます
GM:了解です!

    ヤスケ    ヤジロウ    蓮生坊

GM:では、蓮生坊さんからどうぞー
蓮生坊:何もしません!
GM:了解です!
蓮生坊:「ここは天使殿に任せよう」
GM:では、次ヤジロウさーん
ヤジロウ:「もとより、私の獲物。正しい道に導いてやれねば」
ヤジロウ:【火縄式他力本銃】
ヤジロウ:2D6>=5 (判定:野戦術) ShinobiGami : (2D6>=5) → 10[4,6] → 10 → 成功
ヤジロウ:神よ、種も仕掛けもないことをお赦しください
ヤジロウ:『怪盗セイント・テール』より

蓮生坊:セイント・テールwww
ヤジロウ:最初に思いついたのが、セイント・テールだったんですよね……
ヤスケ:「ぬかせ、このジュスヘル(悪魔長)め!」
GM:次の瞬間、ヤスケの肉体が倍以上にも膨れ上がり、その肉体が異様な変化を見せます。
GM:なんと、見る間にその身体が獅子の様相を現し始め、忍びを凌駕する信じられない速さで弾を避けます。
ヤスケ:「南蛮忍法・獅子変化(シンバ・マバディリコ)!」
ヤジロウ:光の速さを見切るヤジロウの五つの目にも、ヤスケの動きは捉えられなかった
瀧淵勇人:【絶対防御】か!
蒼丘竜風:《異形化》かな?
GM:【奥義】で【絶対成功】《異形化》です。見切りたい方はどうぞー。
ヤジロウ:2D6>=6 (判定:瞳術) ShinobiGami : (2D6>=6) → 7[1,6] → 7 → 成功
ヤジロウ:《瞳術》で代用判定です

GM:さすが天使様、もう次は通じないかもしんない!
蓮生坊:ヤジロウさんが成功したから「情報共有」でもらえますね
GM:ですね>【奥義】を「情報共有」
ヤジロウ:「ハハハ、覚えておきなさい、ヤスケ! 聖者に同じ技は二度通じぬ!」
蓮生坊:それ聖者じゃなくて聖闘士じゃね?
瀧淵勇人:むしろ聖闘士は同じ技何度もくらってたり
GM:そして、ヤスケさんの番ですが、これまた攻撃が届かないのでパス!

GM:次のラウンド行きましょう!
GM:プロットをどうぞ!
蓮生坊:では再度【影分身】
蓮生坊:2D6>=5 (判定:分身の術) ShinobiGami : (2D6>=5) → 9[4,5] → 9 → 成功
蓮生坊:成功しました

GM:どぞー
GM:よし、ではオープン!
GM:どちら行きます?
蓮生坊:6で

        ヤスケ ヤジロウ    蓮生坊

GM:よし、では再び蓮生坊さまからどうぞ!
蓮生坊:そしてやっぱり何もしない
GM:はーい。ではヤジロウさん!
ヤジロウ:では、【奥義】を使用します
GM:来た!
ヤジロウ:■奥義
《余は如何にして基督信徒となりし乎》
指定特技 :《拷問術》
エフェクト:【範囲攻撃】
効果・演出:周囲の人間の五体に聖痕が現れる
ヤジロウ:眼帯から漏れでた光は、ヤスケの心を照らします。

GM:では、人獅子と化したヤスケが、突如動きを止めます。
ヤジロウ:神の愛がヤスケの魂を満たし、その五体からじわじわと血があふれだします。
ヤジロウ:すなわち、両手、両足、脇腹の5つ

ヤスケ:「グウゥ、これはよもや聖痕! パウロよ、貴様ァ!」
ヤジロウ:「ワハハハハ! 痛いか!その痛みこそ貴方の救いだ!!」悪魔的哄笑
蓮生坊:(これ本当に天使でいいのかな……)
ヤジロウ:堕天使ですからw
GM:頑張って見切ってみよう。
蒼丘竜風:「演出修正」を
GM:キャー!w
GM:ということは難易度+1か
蒼丘竜風:ヤスケの視界を蒼丘の蝶の大群が塞ぎますよ
ヤスケ:「これは……おのれ、あの死に損ないの伊賀者か!」
蒼丘竜風:死に損ない?いいえ、死んでます!w
GM:ですよねーw
ヤジロウ:蝶と戦火の舞う境内
GM:2D6>=9 (判定:分身の術) ShinobiGami : (2D6>=9) → 7[3,4] → 7 → 失敗
ヤスケ:「グワー! おのれ、貴様らー!」
蓮生坊:私は「見切り判定」はしないことにしましょう
ヤジロウ:ではヤスケに2点ダメージを。
GM:では、ヤスケは2点ダメージを食らって戦闘から脱落します。
GM:人獅子からただの人に戻り、その場に崩れ落ちます。
ヤジロウ:「獣から、人に戻ったか」シリアスモードに
蓮生坊:「儂が来るまでもなかったか。邪魔をしたな」
蓮生坊:そう言って姿を消しましょう。脱落します―

ヤジロウ:「助かりましたよ、蓮生坊さん」
GM:了解、では勝者はヤジロウさんで。
ヤジロウ:ヤスケの【感情】を頂きたいところですね。
ヤジロウ:もちろん、「愛情」で!

蓮生坊:アガペー!
GM:わーい、そう来ると思ったー!w
GM:では、そのように。
ヤジロウ:(限りなく「狂信」に近い「愛情」であった)
ヤジロウ:地獄ではなく、天国に送ってやる演出でもいいですか?>GM

GM:よろしいですよ!
ヤジロウ:では、語りかけましょう
ヤスケ:「おおお、ハレルヤ……我が命運はすでに汝が手にあり。好きになされるがいい」
ヤジロウ:「ヤスケ、数奇な運命にあがく貴方の姿には愛情すら感じます」
ヤスケ:「……」
ヤジロウ:「しかし我がイエズス会との契約により、貴方を殺さねばならない」
ヤスケ:「存分になされよ」諦めきった覚悟の表情でうなだれます。
ヤジロウ:「アレッサンドロからの使命には反しますが・・・貴方は死後、神の王国に召されるでしょう。貴方がそれを願うならば、神の国はあなたのものだ」
ヤジロウ:「あなたの同胞も、そこにいるであろう」

ヤスケ:「なんと……それは誠か、パウロ殿」
ヤジロウ:「Amen.(かくあれかし)」
ヤジロウ:微笑むと、銃を構えます
ヤスケ:「なればもはや恐れることはなにもない。すべて御身に委ねましょうぞ」
ヤジロウ:引き金を落とします。鋼の弾丸は心臓を貫きます。
GM:では、ヤスケは静かに崩れ落ちます。ですが、その表情はこの上もなく安らかなものでした。
GM:挽歌を奏でるように、背後の寺院が炎の中に崩れ落ちます。
ヤジロウ:ヤスケを見下ろすヤジロウの表情に感情は見えません。
ヤジロウ:明明と照らす炎が逆光になって、ヤジロウのシルエットを映したところでシーンをとじたいです。

GM:と、いう感じでヤスケさんはこの戦いから脱落いたしました。これにてシーンを終了です!

GM:はい、では次は蓮生坊さんの出番ですね!
蓮生坊:はい!
GM:参りましょう!

■3サイクル目:蓮生坊 情歌・坂落

蓮生坊:ドラマシーンにしましょうか。シーン表振りますね
GM:どうぞー
蓮生坊:ST シーン表 ShinobiGami : シーン表(9) → 強い雨が降り出す。人々は、軒を求めて、大慌てて駆けだしていく。
GM:ほうほう
蓮生坊:普通のシーン表振ってもたw
GM:あ、ホントだw
蓮生坊:けどこれはこれでアリなので雨のシーンにしてもいいですかね
GM:いいですよー
蓮生坊:では、竜風さんに登場していただきたい
蒼丘竜風:はいー
蓮生坊:場所は本能寺の境内で。
蓮生坊:「これから寺を焼こうというときに雨とはな。ままならぬものよのう」

蒼丘竜風:「しかし、ここまで火の手が上がればそうそう消えることは無いだろう」
GM:遠くから悲鳴や怒号、更に種子島用の火薬に引火して爆発音すら聞こえてきます。
GM:明智軍に襲いかかる亡者の軍勢に大火事、今や本能寺の境内は地獄のような有様です。
蓮生坊:「のろのろしておると今にも焼け落ちそうじゃのう」
蓮生坊:「さてどうする?すぐにもあのニセ信長を殺しに行くか、それともなにか心残りがあるか?」

蒼丘竜風:「……心残り、か」
蓮生坊:「まだ性根が見えぬのが、あの雑賀物。」
蒼丘竜風:「疑っているのか?」
蓮生坊:「儂にとってはどうでも良いことだが、気になるといえば気になる」
GM:最後に残った【秘密】ですしねぇ
瀧淵勇人:そういえばそうだw
GM:そうなんですよw
瀧淵勇人:確かに全員の【秘密】つかんでるなぁ
ヤジロウ:派手に動きまわってた割に情弱なヤジロウくん
GM:一番人外っぽかったんですが!w
蒼丘竜風:「伊賀の無貌丸を倒すという目的が一致していれば何でも良い」
蓮生坊:「もはや儂の使命は貴様に託しておるからな。どうでもいいといえばどうでも良いのだ」
蒼丘竜風:まぁ、目的は一致していると思っているので【秘密】なんて知ったこっちゃないな状態すね
GM:うむうむ。
GM:「狂信」してますしねw
蓮生坊:「若いな。そういう若さは嫌いではない」
蓮生坊:「興が乗った。一曲歌うとしよう」
蓮生坊:そう言うと、雨の中地面にどっかと座って、琵琶を鳴らし始めますよ

GM:おおう、風流な!
蓮生坊:《遊芸》で「感情判定」します
GM:どうぞ!
蓮生坊:2D6>=5 (判定:遊芸) ShinobiGami : (2D6>=5) → 11[5,6] → 11 → 成功
蓮生坊:OK

GM:お見事!
蒼丘竜風:ダイス目高いなぁ
GM:お互い感情表どうぞ!
蓮生坊:「是をはじめて、秩父、足利、三浦、鎌倉、党には猪俣、児玉、野井与、横山、西党、都筑党、私の党の兵ども、惣じて源平乱れ合い、入れかへ入れかへ、名乗りかへ名乗りかへ、をめき叫ぶ声、山を響かし、馬の馳せ違ふ音はいかづちの如し。射違ふる矢は雨の降るに異ならず。」
蓮生坊:「平家物語巻第九 坂落」より

蒼丘竜風:ET 感情表 ShinobiGami : 感情表(5) → 憧憬(プラス)/劣等感(マイナス)
蓮生坊:et ShinobiGami : 感情表(1) → 共感(プラス)/不信(マイナス)
蒼丘竜風:では、伊賀の無貌丸によって全てを奪われたという同じ境遇にありながら
蒼丘竜風:冷静に行動する蓮生坊さんを見て「憧憬」を結びましょう

蓮生坊:琵琶の音に呼応するかのように、雨の中にもかかわらず火勢は強まり、竜風を鼓舞するというような演出で
GM:ようがしょ>竜風
蓮生坊:今気づいた
蓮生坊:背景:【気まぐれ】だこの人

蒼丘竜風:あ
GM:あ!
瀧淵勇人:本当だ!
GM:ならばダイスで決めよう!
蓮生坊:えー、1d6で偶数なら「共感」、奇数なら「不信」で
蓮生坊:1d6 ShinobiGami : (1D6) → 1

蒼丘竜風:ぎゃっ
蓮生坊:「不信」ー!!
GM:なんだってー!w
蒼丘竜風:こっちが疑われてしまった!
GM:本当に腹の底が読めないお人だ>蓮生坊
蓮生坊:うん、なんかしらんけど「不信」!
蓮生坊:(イケメンは信用できない……!)
蓮生坊:(腐臭してるし!)

GM:ああ、その上屍人だしね!
ヤジロウ:やっぱ一度死んでる奴とかあやしいっす!信用できないっす
瀧淵勇人:酷い言われような主人公w
蒼丘竜風:www
蒼丘竜風:死後9ヶ月たってるけど大丈夫だよ!?

GM:「こやつ、忍びとしては素直すぎる」って感じなんじゃないすかね?
蓮生坊:それでいこう
蓮生坊:こいつホントに忍者か?
蓮生坊:そんなに人信じて大丈夫かコイツ……一回それで殺されてるだろ……
蓮生坊:みたいなね!

GM:そんなところですね>不信の原因
蒼丘竜風:伊賀の里という狭い空間で育った上、外に出てからも1人で復讐を誓ってたので!
蒼丘竜風:人を見る目がないんですね、可哀想に

ヤジロウ:そこを宗教につけこまれるわけだ。
蒼丘竜風:ぎゃー
蒼丘竜風:いや、まだ敵かどうかは分かりませんがw

GM:いや、でもこれは蓮生坊さんがへそ曲がりなせいでもあるよねー!w
蓮生坊:まあへそ曲がりは生まれつきだからしょうがない!
蓮生坊:とにかく燃え盛る寺の境内で、琵琶を奏でながら竜風を見送ってシーン終了です

蒼丘竜風:「さて、俺はもう行く」と無貌丸が居るだろう方向を向いて言いましょう
蒼丘竜風:そういえば無貌丸はもしかしなくても同郷ですか?>GM

GM:その通りです>同郷
蒼丘竜風:ですよねー
蒼丘竜風:では、琵琶を奏でる蓮生坊さんを背に無貌丸のところへ向かいます
蒼丘竜風:というわけでシーン退場で。 はい

GM:了解。では、これにてシーンを締めましょう!

GM:では、最後に竜風さん、参りましょうか!
蒼丘竜風:はい

■3サイクル目:蒼丘竜風 無貌の憎悪

蒼丘竜風:GST 戦国シーン表 ShinobiGami : 戦国シーン表(8) → 街道沿いの宿場町。戦から逃げてきたらしい町人や、商売の種を探す商人、目つきの鋭い武士などが行き交い、賑わっている。
GM:OKです。宿場町ですが、どうしましょう
蒼丘竜風:じゃあ、境内から再び幻の中へと足を踏み入れます
GM:ふむふむ。
蒼丘竜風:人ごみの幻を蝶が吹き飛ばしてしまいましょう。現れて去ったと思うと、幻が消えているといった感じで
GM:了解です。さながら消しゴムをかけるかの如く、幻が上書きされていきます。
蒼丘竜風:で、無貌丸の居る所へ堂々と入りたいのですが、いいですか?
GM:よろしいですよ!
織田信長:「来たか、死に損ない」
蒼丘竜風:何も構えない、一見無防備な様子で無貌丸の前に姿を現します
蒼丘竜風:「信長…いや、無貌丸。あの時以来だな」
蒼丘竜風:「俺はずっと疑問に思っていた。何故里の者以外に黄泉の勾玉の在り処を知られたのか」

無貌丸:「……」
蒼丘竜風:「いや、里の者ですら知っているものは極少数だ。しかし、全て貴様がやった事だと知り得心した」
無貌丸:「ふふふ……今更それに気付いたところでなんとする? すべては手遅れよ、竜風」
蒼丘竜風:「一族から忍びとして里でも屈指の実力だったと聞いていたが…慢心か。愚かだな」
無貌丸:「愚かなのはどちらだ? 慢心していたのはどちらだ? 俺は貴様からすべてを奪ってやった! 里も、一族も、神器も! そしてあのおらんも!」
蒼丘竜風:ばれてたー!
蒼丘竜風:「ああ、俺は一度全てを失った!何も出来ず無様に!しかし、二度同じようになるとは思うな!」
蒼丘竜風:叫びながら刀を抜いて斬りつけます

無貌丸:「俺はもはや人ではない。忍びの神、シノビガミだ! 貴様に神が殺せるか!」
GM:では、こちらも刀を抜いて斬り合います。
蒼丘竜風:では、刀の届くかと思った刹那、ざっくりと斬られます
GM:おおう!?
蒼丘竜風:しかし、そこには竜風ではなく無残に切られた蝶の死骸が
無貌丸:「小賢しい目眩ましを!」
蒼丘竜風:天井裏から姿を現して一瞬の隙をついて攻撃します
蒼丘竜風:で、とりあえず「感情判定」を《鳥獣術》で

GM:どうぞ!
蒼丘竜風:2D6>=5 (判定:鳥獣術) ShinobiGami : (2D6>=5) → 6[1,5] → 6 → 成功
蒼丘竜風:良かったー!三度目の正直!

GM:お見事!
蒼丘竜風:ET 感情表 ShinobiGami : 感情表(4) → 忠誠(プラス)/侮蔑(マイナス)
GM:ET 感情表 ShinobiGami : 感情表(4) → 忠誠(プラス)/侮蔑(マイナス)
GM:当然こちらは「侮蔑」を!
ヤジロウ:燃えるなあ
蒼丘竜風:じゃあ、「侮蔑」を選びます。そしてすぐさま「変心丸」で「殺意」に
GM:おおう!
ヤジロウ:そんなモノを
蓮生坊:「変心丸」!
蒼丘 竜風:そのための【病魔】でした!禁呪の予防線にも
GM:では、憎しみが交差した瞬間、燃え盛る天井の梁が落下し、二人を分かちます。
GM:炎を境に睨み合う二人。
蒼丘竜風:では、燃え盛る様子に伊賀の乱の風景を思い出します
蒼丘竜風:「今度は、貴様が死ぬ番だ」

無貌丸:「それはどうかな? 貴様に俺が殺せるものかよ」
GM:次の瞬間、炎が勢いを増し、その中に無貌丸は姿をくらませます。
無貌丸:「本殿に来い。そこですべての決着をつけてやる」
GM:声だけが朗々と反響して消えていきます。
蒼丘竜風:「いいだろう!一族の仇、果たさせてもらう!」
蒼丘竜風:と叫んで後を追って本殿に向かう、ということで終了します

GM:では、そんな感じでこのシーンを終了してよろしいですか?
蒼丘竜風:はい
GM:はーい。では、これにて終了で!

GM:さて、最後にマスターシーンでこのサイクルを終わりましょうか。
GM:森蘭丸のマスターシーンです!
GM:竜風さん、出てもらえますか?
蒼丘竜風:おkです
GM:「感情判定」で【感情】を結ぼうとします。
GM:では、参りましょう。

■3サイクル目:森蘭丸 胡蝶哀歌

GM:燃え盛る本能寺に群がる亡者を斬り伏せながら本殿に向かう竜風。そこに、森蘭丸が姿を現します。
GM:その瞳は深い悲しみに沈んでいます。
蒼丘竜風:「おらん…!」
森蘭丸:「竜風……本当にお前なのか?」
蒼丘竜風:「…蒼丘竜風は死んだ。だが、ここに居るのは確かに俺だ」
森蘭丸:「はは……あははははは! そうか、そうとも知らずに私は……!」我が身を抱きしめるその瞳から、真珠のような涙がボロボロとこぼれ落ちます。
蒼丘竜風:「……おらん…」悲しそうに、再び名を呼びます
森蘭丸:「寄るな! そしてその名で私を呼ばないでくれ……私はすでに森蘭丸。この先、一生だ! もう、お前に抱きしめてもらうこともできない!」
蒼丘竜風:「…っ!おらん、お前は、お前だ!森蘭丸じゃない!」
蒼丘竜風:でも、近づこうとはしません。所詮仮初の命、再び死ぬ覚悟なので、昔のように抱きしめてやることは出来ません

森蘭丸:「お前は昔から優しいね、竜風。でも、私は……」その袖口をそっとあなたに差し伸べると、美しい胡蝶があなたに向かって飛んでゆきます。
蒼丘竜風:思わずそちらに反応します
森蘭丸:あなたの眼前で舞うように飛ぶ胡蝶の彼方に、あなたの知る故郷の少女の面影が重なります。今はどこにもない、その面影が。
GM:「感情判定」行きます!
GM:2D6>=5 (判定:鳥獣術) ShinobiGami : (2D6>=5) → 5[1,4] → 5 → 成功
GM:よっし!
GM:感情表、どうぞ
GM:ET 感情表 ShinobiGami : 感情表(4) → 忠誠(プラス)/侮蔑(マイナス)
蒼丘竜風:ET 感情表 ShinobiGami : 感情表(5) → 憧憬(プラス)/劣等感(マイナス)
GM:こちらはあなたに「忠誠」を。
蒼丘竜風:では、「憧憬」を
GM:気がつくと、蘭丸の姿はどこにもありません。ただ、彼女の残した胡蝶だけが美しく舞っています。
蒼丘竜風:「おらん、身体こそ違えど俺と違ってお前はまだ生きている…だから、」死なないでくれ。と誰に向かって言うでもなく呟きます
GM:いいタイミングなので、GM権限でここで蘭丸の【秘密】を公開します。
ヤジロウ:お

NPC:森蘭丸【秘密】
あなたは身体こそ蘭丸だが、その魂は天正伊賀の乱を生き延びたくのいち“おらん”である。
あなたはかつて忍法「魂違え(たまたがえ)」によって森蘭丸の身 体を乗っ取ることに成功している。そうして信長の動向を注意深く伺い、彼の正体が影武者の忍者「伊賀の無貌丸」であることに気づいた。あなたは伊賀攻めの 際、愛していた幼馴染PC1を織田軍によって殺されている。決して許すわけにはいかない。あなたの【本当の使命】は「影武者・伊賀の無貌丸を殺す」ことで ある。
無貌丸が通常の手段では殺せない忍神(シノビガミ)と化していることはわかっている。協力者・果心居士が約束した、いまだ届かぬ切り札だけが頼りだ。

GM:と、いうわけなのです。
蒼丘竜風:あっ 「愛情」が消えた…!やばい、万一のための禁呪が瀧淵さん頼りに
蓮生坊:「愛情」のままでもよかったのにw
瀧淵勇人:さてどうなりますことか。
GM:おお、そういえば! ならそれで行きましょう。「愛情」のままで!
GM:その方がロマンチックですし。
蒼丘竜風:ああ、良かったw まぁ、使うことが無いのが一番なんですけどね
GM:では、これにてこのシーンを終了します!
posted by punchlow at 21:05| Comment(0) | リプレイ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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